矢崎デジタルタコグラフシステム
矢崎デジタルタコグラフシステムを導入し全車両に装着。安全運行・安全運転・省エネ運転に努めてまいります。(YAZAKIデジタルタコグラフ)
教育・安全
運輸安全マネジメントの取り組みに基づき、運転適正診断・「乗務員に対する指導及び監督の指針」12項目教育・外部講師による安全講習【トライエス活動】・業務グループ別事故防止対策活動・社内全体会議などを行っている。
教育・マナーアップ講座
プロドライバーに必要なことは、技術(スキル)+人間性(マインド・マナー)です。ビジネスは人と人、会社と会社の信頼関係で成り立っています。マナーアップ講座では、挨拶や言葉遣い等基本的なビジネスマナーと信頼される社会人としての心構え、人としての振る舞い・心遣いや思いやりの心を向上させます。おもてなし道®の心技体を学び、荷主様、職場の同僚等他者とより良い人間関係を構築できるマナーを身につけます。
健康管理
社員の健康管理
愛知健康増進財団にて【半日人間ドック】を受診、夜勤時間帯勤務には年2回目の【夜勤者の為の健康診断】を瀬戸健康管理センターにて受診。希望者には瀬戸産業支援センターにて産業医のアドバイスを受けてもらっている。
労災管理・健康管理
インフルエンザ予防接種費用の補助など
休憩室・仮眠室
新設の248事業所にはきれいな仮眠室と休憩室があり、休憩時間にくつろぐことができる。また248事業所にはシャワー室もある。
職場環境
運転中の安全確認など教育係りやリーダーが添乗指導し、1人で業務するまでの教育期間を十分に設けて、安全運転の基礎的な知識や技能を身に付けて貰う。その後、従業員の技量や能力にあった業務振り分けを心がけている。仕事内容によるが、ドライバー単独での作業や複数で協力して作業することもある。
普通免許→準中型→中型→大型への免許取得支援制度を活用してキャリアアップにチャレンジしていくドライバーが多くいます。
全車両にバックモニター・ドライブレコーダーを装着
記録画像を利用した安全運転教育による事故の低減。 運行管理業務の効率化や安全運転教育による事故の低減、Co2削減など、「業務」「安全」「環境」を考え最新のドライブレコーダーを導入しています。
点呼時飲酒検知器の導入
運行前、点呼時飲酒検知器の精密で徹底したアルコールチェックの導入により、より安心で安全な物流サービスの提供ができると共に、各ドライバーの飲酒運転だけではなく、安全への意識が大幅に向上しています。
福利厚生施設 社宅建設(2019年夏予定)
マルニ運輸は、県外からも就職がしやすいよう、福利厚生施設として社宅の建設を予定しています。